・新しい施策がいつのまにか元に戻ってしまう
・「前例がない」が口ぐせになっている
・部署間の壁が厚い
・変えたいのに、なぜか変われない
どんな組織にも、変わろうとする力と、変わるまいとする力があります。
研修で個人が変わっても、職場に戻ると元に戻ってしまう
——その正体は、組織が無意識に持つ『守り』の力です。
私たちはこれを「組織免疫」と呼んでいます。
免疫は組織を守る大切な働きですが、行きすぎると変化そのものを拒んでしまう。
本プログラムは、その守りを否定するのではなく理解した上で、守りながら変わる「進化免疫」へと再設計します。
そしてこのプログラムは、個人の気づきと、組織の守りを切り離しません。
組織に染みついたクセは、実は一人ひとりの中にも、同じ形で息づいています。
だから両面を、同じ一つの守りとして同時にほぐす。
一人ひとりの変化が、組織の守りごと進化する——だから、戻らないのです。
組織の「見えない前提」を可視化する
うまくいかない原因を、個人の能力ではなく、組織に染みついた集団のクセ・思い込みとして捉え直します。
守りを敵にしない
変化を止めている「守り」には、これまで組織を支えてきた理由があります。
その価値を認めた上で、進化的に再設計します。
組織のクセを、自分ごとに変える
見えてきた前提を、一人ひとりが自分の中に見つけ、明日の小さな一歩に変えます。
組織の課題が「自分の行動の課題」に変わったとき、変化は本当に動き始めます。
戻らない変化を設計する
一度きりの号令ではなく、組織が自ら変わり続ける仕組みそのものに働きかけます。
・組織への不満が、自分の一歩に変わる
・施策が定着し、元に戻りにくくなる
・「変われない」理由が言語化され、対話が生まれる
・部署を越えた共通理解が育つ
・一人ひとりが、明日からの自分の一歩を持ち帰る
・組織が自律的に変わり始める
1. なりたい組織の姿を描く ― 目指す文化を、自分たちの言葉に
2. 集団のクセを可視化する ― 無意識のパターンに気づく
3. 隠れた組織の思い込みを探る ― 変化を止めている前提に光を当てる
4. 守りを理解し、進化的に再設計する ― 守りながら、変わる
「組織免疫」から「進化免疫」へ。
そしてこの4つを“組織の話”で終わらせず、一人ひとりが自分の中に持ち帰ります。
守りを活かして、変わり続ける組織をつくります。
組織を変えるのは、新しい制度でも、強い号令でもありません。
組織が自分自身の「守り」に気づき、それを理解したとき、変化は内側から自然に始まります。
そしてその変化は、いつも一人から始まります。新しい組織は、一人ひとりから生まれます。
組織の状態に合わせて最適に設計いたします。まずはお気軽にご相談ください。
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