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![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 研修説明 ![]() お客さまとの良い関係を築いていくためには、社員のお客さまに対する円滑なコミュニケーションが求められます。そして、円滑なコミュニケーションは、社員のお客さまに対する応対力によって決まります。本研修では、社員の対応力を高めていくために、職場での事例を活用した実習を通して実践力を養います。
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![]() ![]() 電話は相手と声だけのコミュニケーションであり、相手の表情や感情を受話器を通して判断しなければなりません。また電話応対の良し悪しが、そのまま企業の評価に繋がってしまいます。本研修では、電話応対する者が企業の代表者としての自覚を持ち、相手の信頼を得る対応力を習得します。
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![]() ![]() CS向上の取り組みが行われて久しいですが、単なる標語、一時的な取組み、お客さま窓口の設置などで終わってしまい、残念ながらその成果がなかなか見えてきません。真のCSは、社員一人ひとりが「お客様が満足される」ために、「何を」「どのように提供していくのか」を考え、それを実現するための仕組みを造っていく活動によってもたらされるものです。本研修では、現場の社員たちが「どうしたらお客さまが満足するか」を創意工夫していくための実習を通して、自発的に行動していくためのマインドとスキルを習得します。
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![]() ![]() 企業にとってお客さまからのクレームは、宝の山と言われています。なぜならば、自社の商品やサービスをご利用いただいたお客さまからの生の声は、企業にとって商品やサービスの改善に繋げることができ、ときには新商品へのヒントが盛り込まれているからです。本研修では、お客さまの声を謝罪と感謝の気持ちを持ってきちんと受け止めることで、逆にお客さまに当社のファンになっていただく対応力を習得します。
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![]() ![]() メンター(上司・先輩)とは、自分が成長していく姿をメンティー(部下・後輩)に示しながら、彼ら(彼女ら)の問題解決や課題達成に向けた意欲を高め、自発的に行動していけるように支援する役割です。本研修では、メンター自身が自分の仕事の姿勢を見つめ直しながら、メンティーと共に自己成長していくためのマインドとスキルを習得します。
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![]() ![]() 多くのコミュニケーション研修では、「分かりやすく話す」や「相手の話をきちんと聴く」といったスキル習得に重きが置かれています。私どもの真のコミュニケーションは、先ず自分の考え(主張と説得力のある根拠)をきちんと持つことから始まります。そして、お互いの考えを示し合うことで価値観(判断基準、優先順位など)の違いを明確にし、その違いを認め合いながら共通の目的・目標の実現に向けた対話力の習得を図ってまいります。また真のコミュニケーションの実践を通して皆様が、様々な異なるモノ(考えや価値観の違い)に触れて、気づきが得られ、更なる自己成長を図っていけるものと考えています。
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![]() ![]() 人々のものの見方、価値観、考え方が多様化するなか、社員同士またはお客さまとのコミュニケーションの質を高めていかなければなりません。そのためには、単に情報交換をするだけでなく、相手が「なぜ、そう考えるのか」「なぜ、そう思うのか」という「考え方」や「感情」を理解することが必要です。本研修では、相手の意図、論旨、立場を的確に捉えて共感しながら、自分の考えや思いの筋道を明確にして分かりやすく伝えるためのマインドとスキルを実践習得します。
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![]() ![]() 人員が削減され、業務量が増大している職場環境においては、社員一人ひとりが業務のやり方を自発的に改善して、仕事の効率を高めていくことが求められます。その実現ために研修では、業務改善の考え方を理解し、業務改善の目的から成果確認までの流れ(手法)を実践的に学びます。また、組織の命令で業務改善に取り組むのではなく、自分たちで創意工夫しながら取り組んでいく意識を醸成し、実際の職場の改善事例を活用して意欲を高めながら、具体的な行動計画まで落とし込み、絵に描いた餅で終わらずに職場で直ちに実践に繋げていけるようにします。
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![]() ![]() 高度成長期の先が見える環境下においては、明確な目標が与えられていたために、現状を客観的に捉えて原因究明を行えば的確に問題解決を行うことができました。しかし、先が見えない今の時代においては、先ず自ら「あるべき姿」を定めることから始める必要があります。本研修では、「あるべき姿」を明確にし、本質的な問題を発見し、具体的な課題を設定し、解決策を実行していくプロセスを通して創造的問題解決のマインドとスキルを習得します。
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![]() ![]() 変化が激しい市場においては、スピードと柔軟性が企業に求められています。そして、常に新たな発想力と創造力が企業の成長を促進していくコアコンピタンスとなってきました。そのような環境下では、企業がトレンドを的確に捉え、新たな事業、商品、サービスの意味するところのコンセプトを提示し、その具現化のための活動策を企画立案していくことが必要不可欠となります。本研修では、従来の考え方を打破し、柔軟な発想力を養いながら、新たな視点で仕事を見直し、問題発見力と創造的な解決能力の向上を図ります。
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![]() ![]() 上司への報告、会議やミーティングなどの場面において、自分の考えを相手に的確に伝え、相手の理解と納得を得て、相手の協力を引き出していくことの必要性がますます増えてきています。そのような環境のもとでは、社員が相手の理解と納得を引き出すための対人力と論理的で分かりやすい説明力が必要になります。本研修では、現場に即した事例をもとに、その2つの能力を実践習得します。
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![]() ![]() これからの社員には、職場内で自分の考えを分かりやすく話したり、お客さまの理解や協力を得るための表現力がますます求められます。そのためには、聞き手を主役と考えて、相手が聞きたいことや求めることを的確に捉え、聞き手に共感を持ってもらい、納得感がある説明力が必要になります。この研修では、プレゼンテーションに求められるプレゼンス、シナリオ、デリバリーの3つのスキルを実践的に習得します。
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![]() ![]() 日々職場でストレスを感じ、そのストレスを解消することを諦めている人が増えています。本来、ストレスを正しく理解して、ストレスを自分の力に変えることで、日々生き生きとして働くことが可能になります。本研修では、選択理論を活用して自分のモチベーションを高めていくためのマインドとスキルを習得していきます。
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![]() ![]() 新規の事業や業務だけでなく、一般の業務改善などでもプロジェクトを立ち上げる企業が増えています。ときには組織横断的に人材を集めたプロジェクトもあり、そのチームのなかでリーダーとして業務遂行していくためには高度な能力が求められます。本研修では、プロジェクトリーダーとして、チームにとっての目標を具体的に示し、それを実現するために的確な指示や支援をしながら、チームメンバーのモチベーションを高めていくためのマインドとスキルを習得していきます。
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![]() ![]() 時間を管理する目的は、単に効率的に仕事の成果を挙げることだけではありません。組織の目的を理解し、個人の目標と組織の目標の統合を図って、双方の目標が達成していくことが求められます。そのためには、目標達成のために重要な活動を優先して取り組み、また周りと協働していく大切さも理解することが必要になります。本研修では、社員が日々意欲的に仕事に取り組んでいくための計画の立て方の考え方と方法が習得できます。
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![]() ![]() 社会の環境が大きく変化し、さらに職場での人間関係も一層に複雑化してる環境下では、マネージャーには仕事の進め方を変えていくことが求められています。つまりマネージャーは、社員一人ひとりを良く観察しながら心のケアを行い、皆が働きやすい職場環境を作っていかなければなりません。本研修では、心の病についての知識と適切な対処法とともに、部下を大切にする関わり方のマインドとスキルの習得を図ります。
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![]() ![]() 社内での会議や部門間の調整やお客さまや取引先との商談において、お互いが納得する結果を引き出すために、交渉力は必須の能力です。そして、相手の立場やその場の心理、または相互関係の状況などの情報を的確に捉えていくことが必要となります。本研修では、相手のことを知り、WIN―WINの関係を構築しながら、合意形成を図っていくスキルとマインドを習得します。
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![]() ![]() 世の中がものすごいスピードで変化している現在において、もはや今までの成功体験は通用しなくなっています。激しい競争の中で生き残っていくためには、状況を的確に捉え、柔軟な発想力を持って自分の頭で判断しながら、新しいやり方を見出していく能力が必要となります。本研修を通して、効率的に、より深く、より広く考える力を身につけて、問題解決能力とコミュニケーション力の向上を図ります。
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![]() ![]() 多くの組織において、「意見がでない」「意見がかみ合わない」「結論の納得感がない」など、非生産的な会議が行われています。「ファシリテーション」とは、メンバーの多様性を尊重して、メンバーの意見を引出し、納得感のある合意形成を得るための会議運営のスキルです。本研修を通して、会議においてメンバーのやる気と知恵からメンバー同士の相乗効果を生み出し、生き生きとした職場を創出していくためのマインドとスキルを実践習得します。
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![]() ![]() 改正男女雇用均等法の施行に伴い、職場での女性の戦力化が求められています。女性社員の人権や人格を一層尊重していくことで、職場の秩序を保ち、仕事を円滑に進められる環境を構築することが企業の社会的責任と言えます。本研修では、女性側の受け止め方に主眼を置いて、具体的にどのような言動が相手を傷つけるのかを認識し、改善行動に繋げて頂きます。
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![]() ![]() CS職場をつくるためには、社員同士が「どうしたらお客さま満足が得られるのか」を話し合い、自発的に行動していくことが必要です。そのためには現場の社員と一緒に考え、皆を巻き込みながら、活動していくリーダーが求められます。本研修では、CSリーダーとして職場で対話の場を創造して、社員を巻き込んでいくためのマインドとスキルを習得します。
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![]() ![]() 弊社は、単なるキャリア形成に留まらず、変化の時代のキャリアを捉え、不確実性に適応と順応ができる「キャリア・アダプタビリティ」という概念を導入しています。それは、豊かな人生を歩むための1つの「鍵」と考えます。なぜなら、キャリアを切り拓いてくためには、変化する役割に直面したときに、その変化を受け入れ適応できる能力が必要になるからです。
研修では、どのような状況にあっても、周りに振り回されることなく、物事とを本音で前向きに捉え、自己の役割行動に責任を持っていく主体的自分づくりに取り組んでいただきます。そして、それぞれの立場での役割、主体的仕事のための課題を明確にし、現状の自分と使命を根底にして、これからのキャリアデザインを考え、実現可能にするための具体的行動策を設定し、明日からのやる気を引き出してまいります。 ![]() ![]()
![]() ![]() これから企業が成長していくためには、企業が成果だけを追求するのではなく、社員が自己成長していると体感ができ、企業と社員がともに成長していくことが求められます。そのためには、企業の目標と個人の目標をうまく統合していく必要があります。本研修では、社員が企業の目標を理解し、自己成長への明確な目標を持ち、企業と自分の目標との統合を図りながら、課題達成のためのキャリアプランを作成し、具体的行動を実践していけるように導きます。
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![]() ![]() 前例踏襲での仕事の進め方が通用しなくなってきた環境下においては、どのようなリスクが発生する可能性があるのかを捉え、それらリスク対処の優先順位付けを行い、同時に現場でリスク管理する体制を整えなければなりません。本研修では、事前のリスク管理は無論のこと、万一リスクが発生した場合の対処の仕方のマインドとスキルを実践習得します。
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![]() ![]() 上司やリーダーには、部下が職場での職務遂行を通して仕事に必要な知識とスキル及び仕事に対する考え方や姿勢を支援、指導していくことが求められます。本研修では、業務目標と計画を立て、行動し、検証し、改善行動を継続していくためのマインドとスキルを実践取得します。
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![]() ![]() さまざまな知識やスキルの習得が求められる職場の環境において、職場内で講師養成のニーズが高まってきます。講師が教える知識は広範囲になりますが、受講生の理解とモチベーションを高めるための能力を身につけることが最も重要になります。本研修では、受講生に新たな気づきを与え、仕事に対するやる気を更に向上させていくためのマインドとスキルを実習を通して習得します。
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![]() ![]() お客さまのニーズが多様化している環境下で営業には、お客さまのニーズを的確に捉えて、その実現のためにお客さまと一緒に問題解決に取り組んでいく関わりが求められています。本研修では、真にお客さまが求めているニーズに応えることで、お客さまとの信頼関係を築きながら長期的な取引ができるためのマインドとスキルを実践習得します。
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![]() ![]() 新しい環境の中で周りの人に相談できずに一人で悩み、辞めていく新人社員が増える傾向にあります。本研修ではチューターが、新入社員に対して仕事に対する考え方や行動の仕方の良き相談者として、指導や支援をしていくためのマインドとスキルを習得していきます。
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![]() ![]() 一体やる気はどこから起きるのか。マンネリ化した仕事の仕方、自己成長へのあきらめなどの現状から脱却し、前向きに取り組む意識の醸成を目的とします。自分を動機づけるものは何か、そのメカニズムを知ることにより本当に自分が望むことは何か、それを実現させるための目標の重要性を理解し、具体的行動まで落とし込み目標実現への第一歩を促し、やる気を引き出します。
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![]() ![]() 相手に分かりやすい資料とは何かを知り、そのためにはまず、論理的思考を構成する要素を学び、その中でも情報整理と分類を実習で習得します。さらに、実習するための図解のための基本ステップを習得します。図解化実習を実施し、そこでの問題点を抽出し講師からレイアウトや情報の提示の仕方等を具体的にアドバイスします。また、最後に実際に「課題」による資料作成をして頂き、今後の資料作成での自信に繋げます。
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![]() ![]() 外国のお客さまの立場を考えた心のこもったサービスは必ず伝わるものです。何を望んでいるのかを捉え、応対することが大切です。どの国でも挨拶はその人の印象を決めてしまう要素です。国や人種によって差別がないよう十分な配慮が必要です。外国のお客さまだからといって萎縮することなく、進んでコミュニケーションを取り、サービスをするという気持ちが大事です。外国のお客さまとコミュニケーションが取れることで仕事も楽しくなるものです。自信を持った応対が積極的にできるよう育成いたします。業務ごと特化した外国人応対ができるようプログラミング致します。
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![]() ![]() 企業が秘書に期待する役割を踏まえ、秘書にとって必要な知識・技能・能力を体系的に実践習得します。
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![]() ![]() お客さまの買い物に「感動」を感じて頂くことが、販売員の仕事です。お客さまの喜びを自分ごととして喜べる販売員の育成を目的に、お客様との出会いの瞬間からお見送りまでを業務に即した事例を通して体験学習で身に付けて頂きます。
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![]() ![]() 接遇インストラクターを目指す方々に、新入社員教育を実施できるように、インストラクターとしての基本的な心構えや受講生との関わり方、インストラクションを実践的に指導いたします。
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![]() ![]() ロジックだけで相互コミュニケーションを図ることはできません。自己のロジックに対するクリティカル思考(客観的検証)と相手の話をロジカルに捉えることが必要なのです。相互の考え方の違いを明確にし、理解することからコミュニケーションの第一歩が始まります。まず、相互理解のために固定観念を捨て、相手の話をロジカルに掴むための「傾聴力」と「質問力」を実践習得します。また、相手に合わせた自己のロジカル表現力も身に付けます。さらに話の根拠に焦点を当て話し合いをすることで相互理解を深めていきます。私たちの周りにいる様々なコミュニケーションタイプを知り、それぞれのタイプの方とのより良いコミュニケーションを取るための解決策も学び職場での関係づくりに活かします。
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![]() ![]() レジリエンスとは、急激な環境変化、予想困難な事態、苦境にしなやかに適応する能力のことを言います。それは、精神の強さだけではなく、思考の柔軟性による「回復力」、「復元力」を意味します。
研修では、「いかなる環境や事態においてもブレない軸を持った自分づくり」「ストレスに対してタフネスな自分づくり」を通してレジリエンスを養ってまいります。 そして、いかなる環境・事態においても、情熱とチャレンジ心を持って仕事に取り組んでいく人財の創出を実現します。 ![]() ![]()
![]() ![]() 上司(先輩)が部下(後輩)を育成する上で先ず成すべきことは、部下から信頼される上司であることです。なぜなら、そうすることで初めて、部下が上司に対して心を開き、素直に学んでいく姿勢を養っていくことができるからです。
研修では、部下からの信頼を得るための人間力について学び、日々仕事を通して人間力を発揮していくための自分づくりに取り組んでいただきます。そして、部下との価値観の違いを捉え、共感し、その上で共通の目標の達成に向けた対話力の向上を図ってまいります。 ![]() ![]()
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