STEP1 ヒアリング:本質を見抜く対話
課題だけでなく風土や意識段階まで丁寧に聴く
STEP2 企画・立案:哲学に基づいた設計
課題と貴社の哲学(人間力)を照合し、
意識の向上から逆算したオリジナルプログラムをつくる
STEP3 研修実施・報告:確実な実行と未来への接続
研修後の行動変容を明確に報告し、定着のための次の一歩まで伴走する
PATOSは38年の実績を基に、階層別・テーマ別・専門別に多彩なプログラムを展開します。
社会の構造が変化する今、新任からリーダー層まで、
組織目標と人材育成をつなぐ確かな研修デザインで、現場に「スキルを活かす土台(人間力)」を築きます。
PATOSは、38年の実績を基に、
企業理念や経営戦略の具体的施策を実行し得る人材を育てるための確かな土台を提供します。
時代の先を見据え、お客様のニーズに応じて、階層別・テーマ別・専門別に多彩なプログラムを展開し、
組織力強化に不可欠な確かな土台を築きます。
特に、社会の構造が変化し、企業・自治体に求められる役割が多様化する時代だからこそ、
新任職員からリーダー層に至るまで、組織目標と人材育成を繋ぐ確かな研修デザインが重要です。
集合研修ならではの「共感」を大切に、講師陣が情熱をもって研修を実施することで、
貴社の現場で「スキルを活かす土台となる人間力」を磨きます。
・新入社員
仕事の基礎と役割の自覚を整え、指示待ちから一歩抜け出す。信頼の土台をつくり、学び続ける姿勢を育みます。
・若手(2〜5年目)
主体性と対話力を磨き、任される範囲を広げる。巻き込みと実行で、小さな成果を確かな成長へつなげます。
・中堅
現場の推進力として、自律と支援を両立。後輩育成と横の連携を強化し、成果と学びの循環を生み出します。
・リーダー/主任
目標と関係性の両立。心理的安全性を高め、対話で合意を築き、チームを“動く集団”へと導きます。
・係長
日常マネジメントを整える。業務改善、1on1育成、評価の伝え方を磨き、現場の安定と挑戦を支えます。
・課長
戦略を現場へ翻訳し、横断調整で壁を低くする。人と仕事のリズムを整え、部門の力を底上げします。
・部長
事業と人材の両輪。意思決定と権限委譲を適切に行い、変革の物語を編みながら組織を前へ進めます。
・全層向け(人間力基礎)
気づき×対話×内省で“在り方”を整える。主観交差を通じて視点を広げ、行動が変わる土台を育てます。
テーマ1:意識と心の土台構築
【研修テーマ代表例】
人間力向上研修、セルフマネジメント、カウンセリング研修、ストレスマネジメントなど
【訴求する価値】
「すべては人から始まる」という哲学の土台。ウェルビーイングを支える個の力。
テーマ2:協働と組織の信頼資本
【研修テーマ代表例】
コミュニケーション強化、エンゲージメント研修、チームビルディング、目標管理研修、
ファシリテーション研修など
【訴求する価値】
「信頼資本」を高める関係性の質の向上。愛ある対話の実践。
テーマ3:創造性とリスク対応
【研修テーマ代表例】
クリティカルシンキング、企画力研修、リスクマネジメント研修、コンプライアンス研修など
【訴求する価値】
AI時代に不可欠な「問いを立てる力」と「組織を守る力」の強化。
これらは、長年にわたり企業・自治体の課題を解決してきた実績のほんの一部です。
貴社の今抱える課題と、「時代のヒューマン・ファースト力」というコアプログラムをどう組み合わせるか。
詳細なカリキュラムは貴社との対話を通じてゼロから設計いたします。
まずは、お気軽にお問い合わせください。
AIは「答え」を出すが、人は「問い」を立てる。
現代の職場や社会では、ルールやマニュアルに頼るだけでなく、
自ら考え、行動できる人材が求められています。
しかし、日々の忙しさや固定観念にとらわれ、
自分らしい判断や行動ができない状況も少なくありません。
スキル研修だけでは、この「在り方」の変化は解決できません。
私たちの研修は、人間力を高めることを目的とし、
その鍵となる「意識の向上」を重視します。
38年の実績で磨かれた独自のメソッドに基づき、
お客様の課題を深くヒアリングしたうえで、
成果に直結するオリジナルプログラムをご提供します。
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柱となるテーマ |
人間力の要素 |
対象課題(経営層向け) |
|---|---|---|
STAGE 1: AI時代の価値創造力 |
創造性、批判的考察力、自律 | AIに使われる人材から、AIを使いこなす人材へのシフト。 |
STAGE 2: 信頼資本とWell−being |
関係性の質、共感力、レジリエンス | 人的資本経営・離職防止・組織の心理的安全性の構築。 |
STAGE 3: 倫理的判断と社会貢献 |
倫理観、公共心、広い視野 | コンプライアンス意識の向上と「三方よし」を実現する判断軸の確立。 |
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【STAGE 1:AI時代の価値創造力】
人間力の要素:
創造性・批判的思考力・自律
概要:
AI時代の価値創造には、「AIに使われる人材」から「AIを使いこなす人材」へのシフトが必要です。
思考・判断・感性を磨き、AIと共創できる新たなリーダー像を描きます。
期待される効果:
・AI活用と人間の創造性のバランスを理解する
・自律的な意思決定・発信力の向上
・組織における変革の推進力強化
・「人にしかできない価値」を再定義する視座の獲得
【STAGE 2:信頼資本とWell−being】
人間力の要素:
関係性の質・共感力・レジリエンス
概要:
人的資本経営・離職防止・心理的安全性を土台に、
個と組織の「つながりの質」を高め、Well-beingな組織文化を育てます。
期待される効果:
・組織内外の信頼関係の構築
・心理的安全性を高めるリーダーシップの実践
・多様性を活かす協働の促進
・持続可能な働き方とウェルビーイングの実感
【STAGE 3:倫理的判断と社会貢献】
人間力の要素:
倫理観・公共心・広い視野
概要:
「三方よし」を実現する判断軸を養い、
社会全体の幸福に資する意思決定・マネジメントの在り方を探求します。
期待される効果:
・コンプライアンス意識の向上
・公共的視点からの課題解決力の強化
・組織の社会的信頼性の向上
・倫理的判断を軸にした持続的経営の実現